陣痛室ではホントに陣痛が痛くて痛くて・・・
自然と「痛〜いっ
無駄なエネルギーを出産前に使うなって事なんですけどね。
陣痛室に移動したときは、子宮口がまだ5センチしか開いていないので、時間がまだかかりそうでした。
陣痛室は旦那さまだけ入れたので、ずっと旦那さまが手を握ってくれたり腰をさすってくれたりしました。
しかし私も朝3時から起きているので、陣痛と陣痛の合間には眠気が襲ってきて、眠くなってしまい、半分寝てしまっていました
それを旦那さまが起こしてくれたりして、旦那さまも眠いはずなのにホントに頑張ってくれました。
旦那さまには本当に感謝、感謝です
日付が変わって26日のAM2時頃、子宮口が9センチ開いたので、助産師さんから「もう分娩台に行こう」と言われました。
陣痛室から分娩台まではホントに少しの距離なのですが、陣痛の波が来ているときは動けず・・・
陣痛と陣痛の合間に動き出し、必死に分娩台へ向かいました
いやいや分娩台に痛みを堪えながら乗るのが大変でした。
そして25日から出産が何人も続いていたため、助産師さんも慌しく、私は分娩台になぜか1人にさせられてしまい、担当の助産師さんから
「ちょっとモニター(陣痛の波を計る機械)を見ながら陣痛の山がきたら自分でいきんでね」って言われてしまいました
オイオイ・・・
助産師さんがきたときには頭がまだ完全に出てこない状態・・・
検診のときも赤ちゃんの頭が大きいと言われていたのですが、やはりなかなか頭が出てきませんでした。
そして
私は破水していたので赤ちゃんのためにも破水から24時間以内には出産した方が良いのと、私の体力も睡眠不足から消耗してきてしまったので赤ちゃんの頭は出ていない状態でしたが先生を呼んでくれました。
先生の判断により、吸引分娩となりました。
吸引
赤ちゃんが出てきたときの瞬間はお腹の中からスーっと出てきてくれた感触がなんとも言えず、また泣き声を聞いて凄く嬉しくて涙が出ました。
産まれ出た瞬間に、助産師さんが「あら、ムチムチちゃんが産まれたわよ」と言ってました。
すぐに私の目の前に赤ちゃんを連れてきてくれて、まだしわしわで赤黒かったですが、両手はしっかり握りこぶしでとても愛おしかったです。
胎盤もそのあと順調に出て、赤ちゃんの測定やらが終わり、私の処置も終わったところで、家族も分娩室に入り、赤ちゃんと対面しました。
旦那さまは赤ちゃんを抱く事ができるので、その場で抱きました。
お義父さん、お義母さん、実家のお母さん、実家の妹もいまして、みんなで赤ちゃんを見ながら少し話しました。
私は2時間ほど分娩台で様子見となるのでそのまま分娩台で休み、そのあと病室へ戻りました。
旦那さまはそのまま寝ずに出勤したそうです。
出産した日は1日ゆっくり休めるので朝方産まれてくれたお陰で、私はまる1日ゆっくり休む事ができました。
破水と陣痛から24時間かかりましたが、本当に痛みが辛かったのは19時くらいから出産までの8時間でした。
痛みは今までに感じた事の無いものなので、本当に声が出てしまうような痛さで、分娩も声をだしてふんばってしまいました。
体力の消耗を防ぐためにも、本当はいきむときも声は出さずにやるのがベストなんですが、なかなか難しかったです。
いきむ事は意外にも良くできたようで、息遣いも問題なくスムーズでした。
産後、私は後陣痛があり、生理痛のような痛みがしばらく続きました。
大き目の赤ちゃんを産んだのでやはり子宮が戻る力もかかるようで、初産でしたが後陣痛が少し強かったようです。
悪露も少し長く1ヶ月半ほど続きました。
傷口は人並みの痛みで、授乳時間は他のママさん達と痛みの話や、ちゃんとした姿勢で歩けない話などしていました。
他のママさんとも話していたのですが、産後の痛みや、授乳のために寝不足になったりしていると陣痛や出産の痛みを忘れてきちゃいました。
そして何より、自分の赤ちゃんが母乳を飲んでくれている姿や、かわいい姿を見ると出産の痛みなんてホントに忘れちゃうって感じです。
だからこそ、また二人目が欲しいなぁ〜って思えるんでしょうね。
ということで、何かとマタニティライフは子宮筋腫を抱え、入院や、体重制限や出産、産後の痛みもありましたが、やっぱり二人目も欲しいなぁ〜と早くも思っています
うちの愛娘はこれからもブログではマルちゃんと呼んでいこうと思います。
なんせホントにマルちゃんぽいんです
以上、出産報告でした